ぷ の日記

ぷぷぷぷぷ

おばさん、それは虹。

「そこのおばさんがね、教えてくれた」

私に道をたずねた小学生が、ぺこりと頭をさげ礼を言ったあと、少し先をいく同級生たちに駆け寄ってそう言った。


「おばさん」

声変わりを経ていない男子小学生の声は澄んでいてどこまでも響き、否応なしに私の鼓膜を震わせた。

彼らが去ったあともその言葉は私の頭の中で鳴り続けた。

おばさん、という衝撃。




ああ、私はもう彼らから見るとおばさんなのだ。

その事実をようやく受け入れた頃、一体おばさんはいつやってきて、いつ去って行くのだろうと考えた。


なぜなら私はおばさんではないからだ。
23歳、おばさんというにはさすがに若すぎる。

でも私自身、中高生のとき教育実習にきていた大学生におばさんと言った覚えがある。彼女たちは今の私よりもさらに若い。

大学生だった頃の私は、アラサー以上の年齢の女性はおばさんだと思っていた。今は30後半以上の女性をおばさんだと思っている。

でもいつからか女性はおばあさんになるよなぁ。






いつか。いつの日か。自分の中のおばさんと、自分自身が重なる時がくるんだろうか。


それとも、おばさんはいつまでも、ここからは届かない存在でありつづけるんだろうか。

戦いは続く。

 

森の中に住んでいる。

 

家なんていうものは、私たちが雨を凌ぐために、風を凌ぐために、あるいは寒さや暑さを凌ぐために作った小さな枠組みに過ぎない。

 

その境界線を境界線だと認識しているのは我々人間だけだ。

 

つまり、虫にとっては家があろうとなかろうと森の中は森の中なのである。

 

 

森の中に住んでいる。

 

ということは、常に虫たちとの戦いだ。彼らは自由に生息する。私は自分の家を主張する。意思疎通することはこれまでもこれからもない。私は忌避剤を家の周りに散布し、それでも侵入してくる彼らに怯えるしかない。

 

 

空軍。彼らの機動力は計り知れない。屋根裏とつながっている空調の吹き出し口から常に侵入の機をうっている蜂たちの速さに、のろい人間である私は古代兵器うちわ、新聞紙などでは到底太刀打ちできない。化学兵器の使用をやむなくされる。完全に条約違反である。

 

 

陸軍。主にムカデとゲジゲジである。翔ばない、という点で空軍に劣るかと思われる彼らの機動力であるが、彼らには要塞が通用しない。扉を閉めようが窓を閉めようがそんじゃそこらの密封力じゃ彼らの侵入、または脱出を阻むことはできない。

さらに陸軍の力は夜間に発揮される。飛翔という最高機動力を持つ空軍は、その速さゆえに羽音という欠点を持っているが、陸軍の移動にはほとんど音が伴わない。侵入し、近づいて来ていても我々は視認しない限り気付くことができない。

 

 

そんな両者の利点をあわせもった陸空ハイブリッド最凶モンスター。それが、ゴキブリである。

 

奴らは走る。飛べば時速40㎞の速さを誇るオオスズメバチも地に足をつければ止まっているも同然である。しかし、奴らは走る。陸軍顔負けのスピードで走る。

 

奴らは翔ぶ。あまりのスピードで走るからついつい忘れがちだが、奴らには立派な羽がついている。走っているからこそ、どのタイミングで離陸するのかわからない。ひとたび離陸してしまえば、全速力でこちらに飛んでくる。抗う術はない。

 

 

私たちは無力だ。彼らを前にすると丸腰では何もすることができない。せいぜい悲鳴を上げながら顔を伏せるくらいしかできないのだ。全部屋に各殺虫剤を常備していても、実際に対峙したとき的確な武器を選んで直接吹きかけるのは至難の業である。リアルの判断力立ち回りエイム力が求められる。

 

 

戦いは続く。

告白しよう、Sを舐めていた。

 

S落ちした。

 

至極当然のことである。

 

最近はタグマしかしていなかったどころか、オーバーウォッチに現を抜かし、タグマすらしていなかったからだ。そんな腑抜け野郎が2の発売を目前にしてスプラモチベが上がったなんていう理由でガチマに潜っても勝てないのは火を見るよりも明らかだ。

 


でも正直、すぐ戻れると思っていた。

 

S+8くらいからのスタートだったので、このままコツコツ勝ってS+30に行くより一旦S落ちしてからストレート勝ちした方が早いのでは?とすら思っていた。

 

甘かった。

 


舐めていたポイント その1

自分の実力が絶望的に低下。

 

元々立ち回り・撃ち合いどちらかに特化しているタイプでなく、なんとなく足下を塗り固めつつ敵のいるところにボムを投げて「味方がんばぇ~」と言いながら味方運の強さだけでS+に上がったので、実力もクソもなかったはずなのだが、その微々たる実力のうちのボムコロ力、索敵能力の低下が結構痛い。

 

タグマで培った「まあ味方がどうにかしてくれるやろ」という怠慢な精神が視野を狭めていることを痛感。単純に自分が下手。


舐めていたポイント その2

S帯のヤバさがヤバい。

 

噂には聞いていた。

 

「今のガチマはレベルが低い」「S帯なんてマジでヤバい」「今のS帯はA+の実力もない」「S+もゴミ」

 

「いやいや、いうてそれは君らがうまくなったからであってそんな変わらんでしょ、またまた~」程度に聞き流して(読み流して)いた言葉の重みをこの身をもって受け止めることとなる。

 

背中を任せられる味方はもうみんなどこかへ行ってしまった。

3人やって4人目にやられてしまい、「あと1人は任せた・・・そしてヤグラに乗ってくれ・・・」かすむ視界の向こうで最後の1人にやられゆく味方。進まないヤグラ。負けを知らせる笛が鳴る。

 

S帯の有象無象に完全に溶け込んでいる私だが、さすがに気付いた。

「もう今までの誰かに甘えた立ち回りではS+に復帰できない」

「味方がやれないのならば、私が全員やってやる」

「逆境より復活短縮が強い」

 

  • 従来のぷの立ち回りとガチマの印象:死なない代わりに敵も最小限しか倒さない 塗り続けるので味方の生存率キルレアップ 勝率が上がる
  • 現状で同じ立ち回りをしたときの印象:死なずに塗り続けても味方が死ぬ 自分だけが生き残ってもさすがに塗り負ける 自分が死ぬリスクが高すぎる
  • この世界を生き抜く方法:全員殺す 死んでも1秒でも早く復帰して塗り殺す


こうして僕はS+に復帰したのであった。

 

早くSplatoon2がしたい。

 

 

 

10000000億年ぶりにブログ書く

 

お久しぶりです。ぷです。

 

前回の更新から1年半くらいの時間が経過しているってまじですか?やばくないですか?まさにここに三日坊主が刻まれている。「勲章」ですらある。

 


では、このブログ上で空白であった一年と数ヶ月をざっと振り返ってみましょう。

 

2016年3月 Splatoonにドハマりしたままいたずらに時を過ごす


2016年4月 調子に乗って大会に出たり、出ようとしたりする


2016年5月 調子に乗っていたことに気付き、徐々にSplatoon熱が微熱程度まで下がってくる。と同時にPC、overwatch購入


2016年6月 PCを買ったことによりゲームの幅が広がる。Splatoonと並行してoverwatch、その他マイクラなどをプレイ


2016年7月 上に同じ


2016年8月 上に同じ


2016年9月 なぜかこの時期にモンハンクロスにハマる


2016年10月 Splatoonとモンハン、overwatchをその日の気分でプレイ


2016年11月 強めにoverwatchにハマる


2016年12月 いよいよoverwatchしかしなくなる


2017年1月 風邪で死ぬ


2017年2月 switchの発売にそわそわしつつoverwatchをする


2017年3月 ゼルダを5日間ほどプレイするも、一旦落ち着きoverwatchをする


2017年4月 overwatch楽しい

 

まとめ:オバヲ神ゲー

 

 

最近はSplatoon2の情報公開のたびにそわそわしつつoverwatchをしています。overwatch本当に神ゲーなので、switchで発売したらゲームできるパソコンを買う気ない勢にも是非プレイしてほしいです。

本当にこの一年半くらいゲームしかしてなくて、わかってはいたけどあえて書き出したら自分でちょっと引いた。しかも何がやばいって、ずっと同じゲームしかしてないのがやばい。
私という人間の一途性が明らかになってしまう。バレてしまう。

 


久しぶりに文章書こうと思ったらまるで何も思い浮かばなくてつらい。これが継続しなかった人間の末路です。

 


しかし継続しても大成しないことは往々にしてあります。

 

例えば、ゲームのウデマエとか。

最近明らかにツイートが増えている理由

死ぬほど暇だからです。

 

あまりにも暇すぎて頭に浮かんできた雑念を次から次へと何のフィルターも通さずに排出しております。午後一時間半しかない講義のために布団から出ないといけないときの欠伸とため息の如く、それは無限に排出されます。

 

雑念には体裁も形式もありませんので、140字にぴったり収まるわけもなく、適当なところで区切って次のツイートへとつなげますから、ツイート数はさらに上昇します。右肩あがりです。

 

スプラトゥーンをする元気も今すぐ寝たいと思うほどの睡眠欲も誰かと遊びに出る人望も全て失って、私はただ右手の親指を動かすだけの廃人となってしまいました。

 

しかも今は先週から治る気配を見せない風邪がここにきて悪化し発熱しているので、いつもよりリミッターの効きが悪い。

 

140字に収めなくてもいい分Twitterより面白いことが書けるかと思って書き始めたブログなのに、長くなるにつれて脱線してしまい、オチへの収束ができなくなってただの冗長な文字列になっていることに辟易している。

 

あああああああああ

 

結局何が言いたいかというと、Twitterだと人のTLを荒らしてしまいがちなのでブログで発散しようと思ったのだが、新鮮みを失った馬鹿の思考を長々と綴っても面白くもなんともないという事実を突きつけられて、今とてもつらい。まるで奈良の魚屋さんです。(よくわからない)

 

しかも、常体と敬体が混ざりあってる気がする。推敲する気力はない。

衝撃的な事実に気付いてしまった。

前回の記事はお読みになっただろうか。

ダウニーに対する恨み辛みというスプラトゥーン界隈ではn番煎じ、もはやネタにすることすら恥ずかしいような内容を臆面もなく書き散らした。

 

深夜テンションという麻薬にあてられ、私の恥部をブログ開設一発目から晒したわけだが、一つ重大な収穫があった。

 

 

Splatoonは2015年5月28日に発売されたゲームである。(この一行を書くためにWikipediaで調べた)

 

私は確か2015年の7月頃に購入した。今は2016年の2月であるから、もう半年以上はこのゲームを飽きずにやっていることになる。もちろん人並みにやり込んでいる。サブが0.3揃っているギアもかなりあるし、ウデマエもSまで行った。

普段はゲームと言えば任天堂の、特にゼルダしかやらない私にしてはかなりのハマりっぷりである。

 

そんなスプラトゥーナーな私だが、昨晩あのブログを書くまで気付いていなかったことがある。

 

まずはこの画像を見ていただきたい。

 

f:id:pcchan:20160203015643j:plain

 

昨日の記事で貼り付けたベリベリレッドの敗北画像だ。

 

 

続けてこちらも見て欲しい。

 

 

 

 

 




 

 

http://image.rakuten.co.jp/grumpy/cabinet/gallery/imgrc0065449588.jpg

 

 

 

・・・・・・。

 







おわかりいただけただろうか。

 

私は昨晩までの半年以上もの間、メインインク効率のアイコンのインクタンクの横にあるイラストを・・・・・・

 

いや、皆まで言うまい。

 

 

 

 

脳というものは非常に杜撰な作りをしている。

あなたの信じていたものが今日突然姿を変えるかもしれない。

今日のスプラトゥーン日記

 
午前0時頃、ダウニーの注文の確認をすると、ベリベリレッド防御0.2だったので(はぁ、いらねぇよ)と思い、電源を落とした。
 
 
今日はそれ以降スプラトゥーンに触れることなく過ごし、23時半を回って、ふと、0.3を待っていたら永遠に揃うことはないのではないかと思い立った。Wii Uの電源を入れる。滑り込みセーフだ。
 
防御0.2、インク回復0.1のベリベリレッドを捨て、防御0.2のベリベリレッドを購入。まずスロットを解放するところから始めなければならない。下取りがないことに憤りを覚えつつ、ギア解放のためにガチマに向かう。
 
 
マヒマヒエリアストレート勝ち。5500ポイントを手に入れる。
 
 
そして緊張の一瞬が訪れる。
 
防御、防御がくれば今日から広場にいるイカちゃんの足をなめ回すように見る日々から、遠くから見て「ベリベリレッドだ!!!」と近づいたら「キャンバス Hi トマトやないかーい!」という虚しいツッコミをいれる日々から、私は、やっと、解放される……!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わけがなかった。
 
 
 
 
 
 
 
メインインク効率0.1。
 

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控えめに言ってゴミである。
 
試合に勝って勝負に負けたとはまさにこのこと。
 
 
 
 
 
世界は無情である。情けなど無い。
 
 
 
 
 
そんなわけで誰か注文させてください。