おいしいちょこをたべてほしい
愛ってそういうことよ。
突然どうしたとお思いのみなさん、
あけましておめでとうございます。
ぷです。
今年の初めに
更新頻度を上げたいだとか、それにしてもネタが無いからネタをよこせだとか、
散々喚いた挙げ句、全てをなかったことにして一ヶ月半も過ごしてしまいました。
正月どころかバレンタインも終わってしまった。
ここが2018年か。
この一ヶ月半何をしていたかを振り返りますと、
ざっくり言ってSplatoon2にハマっていました。
いや、何を今更っていうか、お前元からそれしかしてへんやんけっていうか、そういう声は私の内側からも聞こえてきますが、
Splatoon2、本当に面白いんですよね。今。
Splatoon2を始めてから、他人のプレイ動画とか実況動画とか配信ってものをほとんど見なくなっていたんですよ。私。
というのも、
ニコニコという文化が衰退して、
世界はオープンレックを舞台に動きだし、
オープンレックはアーカイブも無限(たぶんそう)に残るもんだから、
配信を切り出してのYouTube投稿というのもかなり減って、
オープンレック文化にイマイチ馴染めていなかった私はすっかりネットの孤島に取り残されてしまっていたわけです。
自分から鎖国していたんですね。
そんな私を鎖国状態から救ってくれた、
黒船襲来の事件こそが、甲子園オンライン予選でした。
特に全編見る予定もなかったのですが、
某氏に「通話しながらトーナメント公式放送見よー」と言われて、そんなら見るかーと軽いノリで見たのです。
そして衝撃を受けました。
うまい人の試合見るのめっちゃおもしれえ。
っていうかもう今ならこのプレイできる。(できない)
そんなこんなで久しぶりに上位勢対上位勢の熱い戦いを目撃し、
胸を打たれたぷはオープンレックに会員登録するのでした。
いや、ほんまにうまい人の試合見てたらモチベの上昇が尋常じゃない。
「ああなりたい」という憧憬というよりも「今ならこれができる」という同化、これを感化というんですけどたぶん、なんとなく快感が伴って、
まあ要するにSplatoon2が楽しい。
と高揚に任せてこれまで見ていなかった上位勢のアーカイブをあさっていたら
ここまでタイムスリップしていました。
とりとめもない文章をぶっ放してしまった。
今月中にもう1回は更新することを目標に生きる。