ぷ の日記

ぷぷぷぷぷ

最近明らかにツイートが増えている理由

死ぬほど暇だからです。

 

あまりにも暇すぎて頭に浮かんできた雑念を次から次へと何のフィルターも通さずに排出しております。午後一時間半しかない講義のために布団から出ないといけないときの欠伸とため息の如く、それは無限に排出されます。

 

雑念には体裁も形式もありませんので、140字にぴったり収まるわけもなく、適当なところで区切って次のツイートへとつなげますから、ツイート数はさらに上昇します。右肩あがりです。

 

スプラトゥーンをする元気も今すぐ寝たいと思うほどの睡眠欲も誰かと遊びに出る人望も全て失って、私はただ右手の親指を動かすだけの廃人となってしまいました。

 

しかも今は先週から治る気配を見せない風邪がここにきて悪化し発熱しているので、いつもよりリミッターの効きが悪い。

 

140字に収めなくてもいい分Twitterより面白いことが書けるかと思って書き始めたブログなのに、長くなるにつれて脱線してしまい、オチへの収束ができなくなってただの冗長な文字列になっていることに辟易している。

 

あああああああああ

 

結局何が言いたいかというと、Twitterだと人のTLを荒らしてしまいがちなのでブログで発散しようと思ったのだが、新鮮みを失った馬鹿の思考を長々と綴っても面白くもなんともないという事実を突きつけられて、今とてもつらい。まるで奈良の魚屋さんです。(よくわからない)

 

しかも、常体と敬体が混ざりあってる気がする。推敲する気力はない。

衝撃的な事実に気付いてしまった。

前回の記事はお読みになっただろうか。

ダウニーに対する恨み辛みというスプラトゥーン界隈ではn番煎じ、もはやネタにすることすら恥ずかしいような内容を臆面もなく書き散らした。

 

深夜テンションという麻薬にあてられ、私の恥部をブログ開設一発目から晒したわけだが、一つ重大な収穫があった。

 

 

Splatoonは2015年5月28日に発売されたゲームである。(この一行を書くためにWikipediaで調べた)

 

私は確か2015年の7月頃に購入した。今は2016年の2月であるから、もう半年以上はこのゲームを飽きずにやっていることになる。もちろん人並みにやり込んでいる。サブが0.3揃っているギアもかなりあるし、ウデマエもSまで行った。

普段はゲームと言えば任天堂の、特にゼルダしかやらない私にしてはかなりのハマりっぷりである。

 

そんなスプラトゥーナーな私だが、昨晩あのブログを書くまで気付いていなかったことがある。

 

まずはこの画像を見ていただきたい。

 

f:id:pcchan:20160203015643j:plain

 

昨日の記事で貼り付けたベリベリレッドの敗北画像だ。

 

 

続けてこちらも見て欲しい。

 

 

 

 

 




 

 

http://image.rakuten.co.jp/grumpy/cabinet/gallery/imgrc0065449588.jpg

 

 

 

・・・・・・。

 







おわかりいただけただろうか。

 

私は昨晩までの半年以上もの間、メインインク効率のアイコンのインクタンクの横にあるイラストを・・・・・・

 

いや、皆まで言うまい。

 

 

 

 

脳というものは非常に杜撰な作りをしている。

あなたの信じていたものが今日突然姿を変えるかもしれない。

今日のスプラトゥーン日記

 
午前0時頃、ダウニーの注文の確認をすると、ベリベリレッド防御0.2だったので(はぁ、いらねぇよ)と思い、電源を落とした。
 
 
今日はそれ以降スプラトゥーンに触れることなく過ごし、23時半を回って、ふと、0.3を待っていたら永遠に揃うことはないのではないかと思い立った。Wii Uの電源を入れる。滑り込みセーフだ。
 
防御0.2、インク回復0.1のベリベリレッドを捨て、防御0.2のベリベリレッドを購入。まずスロットを解放するところから始めなければならない。下取りがないことに憤りを覚えつつ、ギア解放のためにガチマに向かう。
 
 
マヒマヒエリアストレート勝ち。5500ポイントを手に入れる。
 
 
そして緊張の一瞬が訪れる。
 
防御、防御がくれば今日から広場にいるイカちゃんの足をなめ回すように見る日々から、遠くから見て「ベリベリレッドだ!!!」と近づいたら「キャンバス Hi トマトやないかーい!」という虚しいツッコミをいれる日々から、私は、やっと、解放される……!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わけがなかった。
 
 
 
 
 
 
 
メインインク効率0.1。
 

f:id:pcchan:20160203015643j:image
 
 
 
控えめに言ってゴミである。
 
試合に勝って勝負に負けたとはまさにこのこと。
 
 
 
 
 
世界は無情である。情けなど無い。
 
 
 
 
 
そんなわけで誰か注文させてください。